経営学修士
Dr. Dirk Stübben

ドイツ会計士|ドイツ税理士
ドイツ国外(特にスイス)の税務問題に重点を置き、適切な法的形態とそれに伴う必要な変更・再編措置を推奨するとともに、中小企業の税務関連の財務活動に関する適切なアドバイスを提供しています。

ケルン大学で経営学を学んだ後、スイスで内部統制の分野で豊富な経験を積みました。 ケルン大学でドイツとスイスの税務に関する博士課程を修了後、税務及び監査コンサルタントとして中堅の監査法人に勤務した後、1987年にキーファー氏と共に当事務所を設立。