経営学修士
Philipp Stübben LL.M.

ドイツ会計士|ドイツ税理士
ケルン大学で経営学を専攻し、法人税、企業財務、税法を専門とし、経営学の学位を取得しました。その後、4大会計事務所でキャリアをスタートさせ、ミュンスターのヴェストファーリヒェン・ウィルヘルムス大学で税務の修士号を取得しました

税理士資格を取得後、ケルンの有名税務、監査、法律事務所で税理士として勤務。 この間に公認会計士試験にも合格。

2013年にKSPに入社し、2017年にパートナーに就任しました。 主な業務分野は、M&Aの構造、投資会社や不動産会社の税務問題などのアドバイスを行っています。